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「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」について

このたびは、当ブログを訪問いただき、誠にありがとうございます。

私たち「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」は、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の閉鎖の報を受け、何とかして存続させたいと願った個人たちが、いち早く存続を求める声を上げていた宮本徹さんが発信するブログに集い、動きを始めた、その名の通り、「有志」たちによる会です。

閉館決定をくつがえすべく、みんなでつながり、みんなで力を合わせられたらと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を願う有志の会
   共同代表  有泉慶美
         大橋遊

ネット署名】/【自筆署名(国会請願署名)】/【公式ブログ
チラシ←NEW!!
Facebookページ】/【公式Twitterアカウント】 @kodomoaogeki

*取材やご質問などのお問い合わせは、下記メールアドレスまでお願いいたします
こちら

<こどもの城、青山劇場、青山円形劇場はどうして閉館になるの?>
閉館理由について

<これまでの経緯>
[2012年]
9月28日 厚生労働省が「こどもの城」と、併設している青山劇場、青山円形劇場の閉館を発表
9月29日 ブログ「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場、残して!」を立ち上げる
10月6日 第1回作戦会議。演劇ウォッチャーやこどもの城を利用している保護者など、8人が集まり、署名活動を始めることなどを話し合う。「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会 」が発足。
10月13日 第2回作戦会議。存続を願っている大人10名+子ども1名が参加。
     10万人を目標にした署名運動を、change.orgを使ったネット署名自筆署名で始める。
10月28日 こどもの城、青山劇場、青山円形劇場前で、初めての街頭署名。
     署名後、3回目の作戦会議。11月18日を署名の一次集約として、19日に臨時国会に請願を提出することを決定。
11月9日 国会まわり。大人12名+子供5人の総勢17人で、請願紹介議員のお願いで議員会館をまわる。議員本人と秘書と合わせて、合計で23人の方と話をし、3名がその場で紹介議員を快諾いただく。
11月11日 株式会社ホリプロが賛同団体に
11月13日 株式会社ワタナベエンターテインメントが賛同団体に
11月14日 西村智奈美厚生労働副大臣に、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を求める陳情。
     西村副大臣からは、「117億の改修費を出す予算がない」ので「閉館」との返答。
     厚労省担当者とも面談したが、終始一貫して「とにかく、『たけくらべ』です。『117億円の予算』と、『こどもの城、青山劇場、青山円形劇場』との相対的な価値を比べたとき、閉館せざるを得ない、という結論になった」との回答。
11月16日 国会が解散
11月18日 2回目の街頭署名。約1時間、総勢24名で、署名にとりくみ、521筆の署名が集まる。
     署名終了後、4回目の作戦会議。国会が解散になってので、署名の集約を来年1月31日に変更し、国会請願署名は1月召集の通常国会に提出することを決める。
<2013年>
2月 国会まわり。 
4月6日 超党派の国会議員によるこどもの城見学会を開催

<今後の予定>
●院内学習会 5月中旬予定

<メディア情報>
11月22日 FNNニュース「少子化ニッポンの未来 閉館する「こどもの城」を取材しました。」
11月20日 TBS「ひるおび」 
11月19日 東京新聞「こどもの城は貴重な施設」存続願い有志が署名活動
11月1日 東京都広報「水道橋博士が語るはかせのはなし/消えゆく”夢の城”を想う」
10月31日 NHK 首都圏ネットワーク 「広がるネット署名」
10月30日 朝日新聞 「こどもの城存続 有志が署名活動
10月29日 日経新聞(夕刊) 「消える劇場、改修費に泣く」

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

6月5日に国会で勉強会開催します。大勢の参加で存続の熱意を示そう

 こどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を求める学習会を、参議院会館でおこないます。
当日は、厚労省担当者にも参加してもらい、閉館を見直すよう厚労省サイドに投げかける機会にしたいと考えています。(できれば政務三役にも来てもらいたい)
 そして、この勉強会が、利用者が国に対してこどもの城、青山劇場、青山円形劇場の必要性を訴える最後の大きな機会になると思われます。
 政治に大きくプレッシャーをかけるために、ぜひたくさんの方に参加していただければと思っています。
 平日のお忙しい時間帯ではありますが、可能な方、ぜひご参加をお願いします!

 そして、ぜひツイッターやフェイスブックなどで告知していいただき、参加を呼び掛けていただければと思います!
 どうぞよろしくお願いいたします!

 チラシを作成しましたので、ご活用ください。
 ウェブ上にもアップしています。
 こちらからダウンロードできます。
 
<日時など>
「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続と児童館行政を考える院内勉強会」
<日時など>
日時:2013年6月5日(水)12:30~14:30
会場:参議院議員会館 B109会議室
(東京メトロ国会議事堂前駅より徒歩3分、永田町駅より徒歩5分)
予約不要/12:00より参議院議員会館1階入り口にて受付
参加費:無料 【一般参加歓迎/子連れ大歓迎】

<内容(予定)>
○講演:村山祐一氏(帝京大学前教授)
 「こどもの城と児童館の役割~現場・研究の立場から~」
○こどもの城とは
○こどもの城、青山劇場、青山円形劇場に関する利用者からの声
○こどもの城に関する全国児童館アンケートの結果分析およびこどもの環境の現状に関する発表
○こどもの城利用者の声(一般利用者からの意見)                など
 など

国会請願署名が3万筆突破!

 今日もこどもの城前で街頭署名にとりくみました。街頭で138筆よせられました。
 また、街頭署名実施中に合唱団の方が1125筆もの署名を託して下さり、国会請願署名の到達数が30027になりました!
 また内閣宛ネット署名も6857筆集まっています。
 

次回署名行動は5月19日(日)です!

 こどもの城・青山劇場・円形劇場の存続を求める街頭署名活動を5月19日(日) 15時30分からおこないます。こどもの城前こどもの樹集合です。ご協力お願いします。
 この間、郵送でさらに271筆の署名がよせられ、国会請願署名は、2万8764筆になりました。
 それから、院内学習会は、会場の都合で、6月初旬の予定です。詳細が決まりましたらお知らせしますのでよろしくお願いします。

今日の署名は1354筆。久しぶりのテレビ局の取材も。

 今日は、ゴールデンウィークの最終日でかつ、青山劇場で上演中のアニーの千秋楽。
 ということで、にぎわうこどもの城前で署名に2ラウンド取り組みました。

 連休で遊びに来ていたお子さんは「こどもの城、無くなるのやだ、やだ」と泣きそうな顔になっていました。アニーを見にいらした方も「アニーはどうなっちゃうの?」と本当に心配されていました。「ここの劇場はセリも本当にすばらしい」と、署名を集めるので用紙を下さいという方も。

 街頭署名に立つたびに、早く国に閉館決定をくつがえしてもらいたい、気持ちがますます募ります。

 街頭署名で602筆の署名が集まり、また、今日の署名活動の場にを届られた署名が752筆。さらにこの間、郵送などで届いた署名があり、国会請願署名は2万8493筆になりました。これとは別に、政府宛のネット署名は約6600筆になっています。

 さて、今日は、あるテレビ局がこどもの城の利用風景と私達の署名の様子を取材しました。放送が楽しみです。また、ネット投稿サイトの方も取材に来ていただきました。いろんなメディアを通じて、多くの人に知っていただければと思います。

 署名を集めていて、一番聞かれるのは「どうして閉館になるのですか?」という質問です。

 こういう時は、厚生労働省の言い分を説明するしかないのですが、「厚生労働省が10年以内に大規模修繕費が117億円かかることを一番の理由にあげています」と説明すると、「国の規模からすればだせない額でないのでは?」と、疑問が返ってくることが多いです。「10年以内に大規模修繕が必要というのなら、なぜ2年半でつぶすの?」という疑問もよく返ってきます。この2つの疑問は厚生労働省の方も、決して応えてくれません。
 

こども環境学会に参加してきました

4月27、28日に行われた、こども環境学会に、有志の会のメンバーが参加しました。
こどもの城・青山劇場の存続を求める署名も会場で訴えさせていただきました。その場で86筆寄せられ、たくさんの方が「集めて送ります頑張ってください」と持ち帰って下さいました。
唯一国立の大型児童館の存続に全国の人が注目してくださるいい機会をいただきありがとうございました。

「この国の未来を支えるのは子供たちです」

今選挙権のない子供たちを守るのは大人たち
こどもを大切にしない国に未来はあるのだろうか。

・・・仙田先生の言葉がいつまでも耳に残りました。

アニーを運営するキョードー東京も賛同人に!

 昨日アニーの昼公演の後、大人5人こども1人で署名活動をしました。283筆が集まりました。署名された方には遠方からきた方もいれば地元の方も多かったですが、いずれも劇場や城に愛着が深い方が多く、関心の高さを感じました。
 継続は力なりで青学の学生さんや利用者の方が用紙を持ち帰って集めるから次はいつですかとの問い合わせもあり、急きょアニーの千秋楽の5月6日にも署名行動をやることを決定いたしました。
 連休最後でこどもの城の来場者も多いと思います
 1回目 14時半ー16時
 2回目 19時からの予定です
  少しだけでもお時間ございましたらお手伝いいただけると助かります

 また、アニーを運営するキョードー東京が賛同人に加わって下さりました。「うちも困っています。ここでしかできない舞台だから、何でも協力します。頑張りましょう」と熱いエールの交換になりました。

 そして、マスコミも私たちの活動の進展にに再び目を向け出しています。とあるテレビ局から取材がありました。

 今が頑張り時です
 そうまさに「今でしょ」です
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします

 

昨日は雨の中337筆の署名。全国の児童館からも署名が。

 昨日の街頭署名は、雨の中にもかかわらず、16名もの方が集まり、署名行動に取り組みました。はじめて署名活動にきてくださる方もおり、大変はげまされました。昨日は、337筆の署名が集まりました。また、街頭署名行動にあわせて535筆の署名がよせられました。これで署名の到達は842筆増えて2万5551筆になりました。ご協力ありがとうございました。

 この間、福島県、宮城県、富山県、岩手県、京都など各地の児童館からもこどもの城・青山劇場・青山円形劇場の存続を求める署名がよせられています。
 厚生労働省は、「全国に児童館ができたから、モデルとしてのこどもの城の役割は終わった」といいますが、全国の児童館から署名が集まっている現実こそ、ナショナルセンターとしてのこどもの城が求められていることを示しています。私たち有志の会がとりくんだ児童館アンケートでも、こどもの城は役立っているという声が圧倒的多数でした。
 国会で大臣が閉館決定の経緯について検証するといいました。このブログを見ている厚生労働省の担当課のみなさんも、こどもの健全育成を願う本来の立場にたって、勇気ある声を役所の中からあげてください。このチャンスを生かしてください。

 さて、有志の会として、5月の院内学習会に向けての準備をすすめています。日程が決まりましたらご案内しますので、盛り上げるために大拡散をお願いします。
 また、東京都議会にだした陳情が5月に審査される予定なので、都議会議員のみなさんに採択のお願いをしてまわります。
 フェイスブック上にこどもの城の会議室が設置されていますので、諸活動にご協力いただける方はそちらに参加して頂けると助かります。


 

 

田村大臣が閉館決定の経緯について「検証してみたい」と答弁

 今日は2つのことを書きます。
 
 まず、ひとつめです。
 2月の森ゆう子議員(生活の党)につづき、
 今日、笠井亮議員(日本共産党)が、こどもの城・青山劇場・青山円形劇 場の閉館問題について、とりあげました。
 議事録がまだできていないので不正確なところもあるかもわかりませんが、かなり、重要なやりとりになったので、とりあえずの報告をおこないます。

 2月の国会答弁での政府答弁は、120億円の改修費がかかることと、全国に児童館ができてモデルとしての役割を終えたことの2つを理由としてのべていました。

 今日の笠井亮議員の質問では、
 ・有志の会がとりくんだ児童館アンケートの結果を紹介しながら、各地で児童館ができたからこそ、全国の児童館のセンター的機能をもつこどもの城が必要であること、
 ・昨年成立した「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」や昨年全会一致にで採択された「文化芸術政策を充実し、国の基本政策に据えることに関する請願」の趣旨に照らしても、青山劇場・円形劇場の閉館は問題であること
 ・9月28日の閉館発表直前の9月7日発表の「行政事業レビュー」でもこどもの城は優先度の高い事業であるとされており閉館すべきとはなかった。改修に約120億円かかるといったがその根拠とされる「報告書」の結論は10年以内をメドに大規模改修した方が部分改修を重ねるよりお得という話で、建物の耐震性は全く問題にされていないこと、仮に大規模改修はあきらめるとしてもまだ10年近く使え、2年後に閉館しないといけない理由はどこにもないこと
 などを指摘して、前政権が決定した閉館についてもう一度検証すべきことを求めました。
 
 田村厚労大臣の答弁は、
 ”前政権下の決定の検証をということだが、レビューシートを拝見しして、委員の話をきき、不可解なところはそうなのかなという気がした。運営経費は国が一定関与している。改修には巨額の費用がかかる。120億は簡単な話ではない。一度決めたことではあるが、省内でどういう経過で決めたのか検証したいとは思う
 という趣旨でした。
 
 また、田村大臣は、こどもの城に「行ったことはない」とのことで、笠井議員が「ぜひ、こどもの城を見て、利用者や関係者の生の声を聞いてもらいたい」と提案したところ、田村大臣は、”時間があれば見に行きたい。本当にこどもの城がなければプログラム普及事業ができないのか検証していきたい”と答弁しました。

 田村大臣が、閉館はもう決まったこととしてすませなかったことはとても重要なことだと思います。「検証したい」という態度を表明されたことをなんとか、閉館見直しにむけてのとっかかりにしていきたいと思います。検証の方向がどうなるのか、検証した結果がどうなるのか、それは私たち有志の会のこれからのがんばり、世論と運動の広がり、超党派のみなさんの協力にかかっていると思います。 
 
 私たち有志の会がとりくんでいる署名運動に、鳳蘭さんなど著名な方も賛同して、存続を求める声が広がっていることをご存知ですか?という質問もでました。
 田村大臣は”知りませんでした”という趣旨のことを述べられていました。
 私たちの活動が大臣に直接伝わったのはよかったという思いのある一方で、頑張っているつもりですが、私たちの運動も主張もまだまだ知られてないことを痛感させられました。


 さて、もうひとつのお話です。
 先週、有志の会のメンバーで、 こどもの城の議員視察会に秘書の方が見えていた 鈴木寛参議院議員(民主党)と面談してきました。
 鈴木議員は、学生演劇時代に音楽監督として 「銀髪慕情~シルバーヘッドロマンス」を当時開館間もない青山円形劇場で上演した経験があるそうで、「私の青春をどうしてくれる」と憤っていました。こどもの城の方も、現在お子さんと一緒に遊びにいらっしゃっているそうです。
 そして、私たち「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」の活動に全面協力します、存続を目指してともにがんばりましょう、と積極的な賛同をいただきました。
(ツイッターでも早速アップしてくださっています)
https://twitter.com/suzukan0001/status/321990464259624960


 もっともっとこの超党派の動きを広げていきたいと思います。
 次は院内学習会です。
 それから次の署名行動は
  4月20日 3時半〜
  4月26日 4時〜
  いずれもこどもの城こどもの樹前集合です。

 こどもの城の閉館が決まって以降、職員も減り、こどもの城のいろんな事業も少しずつ縮小されています。わが子の通う保育園にも毎月貼りだされていた「こどもの城ニュース」も廃刊になってしまいました。
 こどもの城の現状を考えても、来年度予算編成を考えても、私たちに残された時間は限られています。
 いろんな形でのみなさまのご協力よろしくお願いします。

4月20日、ミュージカル『アニー』初日に街頭署名やります!

4月20日(土)に、13回目となる街頭署名を、こどもの城、青山劇場前にて行います。
この日は、ミュージカル『アニー』の初日公演の日です。

青山劇場と歴史を共にしてきたミュージカル「アニー」。
特別な思い入れのある方も多いと思います。
12月の「アニークリスマスコンサート」の際に行った街頭署名でも、
かなりたくさんの方から(子どもたちからも!)「ここをなくさないで」
「アニーを終わらせないで」という声をいただきました。

アニーにご出演された方、初めて観たミュージカルがアニーで、それ以来
ミュージカルや音楽に興味を持つようになった……など、
アニーに特別な思いを持っている方、ぜひ署名にご参加いただき、
一緒に存続を求めて呼びかけませんか。

どうぞよろしくお願いいたします!

4月20日(土)15:30~16:30
ご参加の方は、15時25分ごろ、こどもの樹の前にお集まりくださいませ。

ご質問などございましたら、お気軽にコメントなどでお寄せいただければと思います。

*同じくアニー会期中の4月26日(金)16:00~17:00も街頭署名を行います。
 こちらもあわせてよろしくお願いいたします。

議員見学会を行いました

 昨日、無事に議員見学会を執り行うことができました。
ご参加いただいた議員および秘書の方は
・福島瑞穂参議院議員(社)
・笠井亮衆議院議員(共)
・田村智子参議院議員(共)
・鈴木寛参議院議員の秘書の方(民)
でした。
 (自民党の議員の方からも参加表明をいただいていたのですが、直前に別件が入ってしまったそうで急きょキャンセルになったのは残念でした。機会を見てこどもの城の見学はしたいとおっしゃっているので期待しています)
 先生方と秘書の方は皆さん「こんなに楽しい場所だったんですね」「ものすごくにぎわっていますね」「中で遊んでいるお母さんや子どもたちにも『無くさないで』と声をかけられました」とお話していました。
 これから、超党派で動く流れを作っていこうということで合意しました。

 また、こどもの城存続のために様々にご尽力いただいている帝京大学前教授の村山祐一先生もお越しいただき、見学会にご同行いただきました。
 村山先生は、子育てや子どもたちの成長のために児童館はとても大きな役割を担っている、そしてこどもの城はそのナショナルセンターとして必要不可欠、というお話を議員の方々にしてくださりました。
 そして、私たち有志の会が行った全国の児童館に向けてこどもの城の役割を問うた「児童館アンケート」の結果を議員の皆様にお配り、全国の児童館からあがってきた「こどもの城の活動が現場で役立っている」「こどもの城は必要」という声を、議員の方々に届けました。

 そして、超党派の動きをさらに強められるよう、5月中旬に院内学習会を開催しよう、ということで議員の皆様、村山先生とお話しました。
 これから全力で準備を進めていければと思っています。
 来年度予算の概算要求までが勝負の時です。来年度予算編成のスケジュールをかんがえても、院内学習会は、国の決定をくつがえすような、超党派政治家をのみなさんの動きを大きくつくる決定的な機会になると思います。
 国の決定を動かすことは容易なことではありませんが、光が全く見えてない状況ではないところまでは、なんとかこじつけることができています。
 風穴を開けられるよう、皆さま、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!

 これからの動きについて、Facebookグループ「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」会議室にて随時相談しています。
ご協力いただける方、ぜひ、ご参加ください!
こちらより
「グループに参加する」をクリックお願いいたします。

こどもの城 議員見学会 やります!

 国会議員、都議会議員の方々に、 こどもの城の重要性や 実際の活動をごらんいただく 「こどもの城の議員見学会」 をおこなうことしました。
  当日は前帝京大教育学部教授で全国保育団体連絡会保育研究所所長、 日本保育学会評議員村山祐一氏にお越しいただき、 唯一の国立の児童館であるこどもの城の重要性、 日本全国の児童館事業の重要性についてお話いただき、 現場のスタッフの皆さんの声をじかにきいていただく予定です。
 昨日は、手分けをして、国会議員130名(厚生労働委員関係、文部科学関係)にご案内をFAXしました。都議会議員も厚生関係、文教関係の方でメールが公表されている方にご案内を送りました。
 このブログをご覧になっていただいている方で、国会議員、都議会議員につてがある方がいらっしゃれば、ぜひ、お声かけをお願いします。
 また、マスコミのみなさんいもプレスリリースしています。報道よろしくお願いします

<企画概要>
●日時:2013 年 4 月 5 日(金)13:00 ~ 14:00(予定)
●集合場所:こどもの城 アトリウム側入り口(総合受付前)

●備考 村山祐一氏略歴
前帝京大学文学部教授(2006 年~ 2013 年)。1942 年生まれ。1969 年法政大学大学院 社会科学研究科修士課程修了、社会福祉法人加須福祉会三俣保育園園長などを経て、 1998 年 10 月から鳥取大学教育学部教授に就任。日本保育学会評議員、政策研究委員会 委員長、全国保育団体連絡会保育研究所所長、福祉法人加須福祉会理事長。専門分野は 保育学。研究テーマは「保育の質と保育政策の課題」と「子育て環境格差と幼保一元化 子育て支援の課題」。著書に「たのしい保育園に入りたいー子どもの視点をいかした保 育制度改革への提言」( 新日本出版)「『子育て支援後進国』からの脱却ー子育て環境格 差と幼保一元化・子育て支援のゆくえ」(新読書社)など多数。 詳細は http://www.e-campus.gr.jp/staffinfo/public/staff/detail/170

都議会に陳情をだしました

 今日、東京都議会に、渋谷区や港区の議会ように、国に対して、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を求める意見書をだしてほしいという陳情を提出してきました。無事に受理されました。受付の職員の方もフランクな感じの方でよかったです。

 区市町村の議会に比べると、都議会の陳情は、受付から議論されるまでに間があります。
 本当は今おこなっている都議会でと思ったのですが、そのためにはなんと昨年の12月に提出していなければならないという仕組みになっています。
 3月28日の今議会最終日にどの委員会に付託されるかが決まります。
 そして、5月下旬頃に委員会で議論される予定です。
 都議会議員のみなさんよろしくお願いします。

 さて、国会請願署名の方は、昨日までで2万3035筆だと集約担当の方からの報告がありました。

署名は今日だけで1600筆以上。

 今日、今月2回目の街頭署名にとりくみました。今日は新しくフリーで青山円形劇場の裏方もされている方が、署名活動にきてくださいました。
 集める側は今日は少なかったのですが、たくさんの方から激励されました。遠くは仙台の方が「宮城でもなくなりそうなの。がんばって」と協力してくれたり、演劇関係の方が「一度、円形劇場を使ってみたいと思っていたのに」と悔しがりながら署名してくれたり、近所の方が「まだまだ使える建物なのにおかしすぎる」と怒りながら署名してくれたり、こどもの城の合唱団の方が、「集めます」と署名用紙をもっていってくれたり、今日もたくさんの出会いがありました。今日も500筆、1000筆と集めてとどけてれた方がいました。本当にありがとうございます。

 さて、22日が児童館アンケートの締切でした。全部で31件集まりました。145件発送したので、21%の回答率です。有志の団体のアンケートに回答していただいたみなさん本当にありがとうございます。活動に生かしたいのでこれからでもまだ送って頂ける方はよろしくお願いします。
 アンケートの記述回答欄には、「動くこどもの城事業に参加し、新しい遊びの情報や遊びのアレンジなどが現場で役立っている」「全国の児童館が同じレベルで活性化され質を向上させていくためにもナショナルセンターであるこどもの城はぜひ必要」などたくさん書かれています。
 私たちは、こどもの城の直接の利用者としてこどもの城は絶対なくしてほしくないと思って有志の会を立ち上げましたが、今回のアンケート活動を通じて、全国からみてもこどもの城は必要なのだとあらためて確信になりました。これからまとめていこうと思います。
 次回の署名活動の日はまだ決まっていません。決まりましたらまたブログなどで紹介します。

児童館アンケートが返送されはじめています。3月24日、署名やります!

 こどもの城は、こどもの城の実践の中で開発したプログラムを、全国で実践・普及する「動くこどもの城」事業をおこなっています。「動くこどもの城」は、毎年40〜50の全国の児童館などで実施されています。
 国もこの事業にだけは、補助金をつけています。
 そこで、こどもの城が近隣・首都圏の父母だけでなく、全国的に必要なことを、証明するために、この3年間の「動くこどもの城」を実施した児童館にアンケートを行うことにし、3月9日に125箇所の児童館あてに発送しました。
 今週末が締め切りです。これまでに戻ってきている回答は、おおむね好意的です。
 アンケートの対象は4300の児童館のごく一部です。会の財政の事業もあり、すべての児童館対象にはできませんでしたが、もし、このブログを見られた児童館関係者のみなさんで、こどもの城の事業で「こういう点が役立った」などの意見があれば、お寄せいただければと思います。

 さて、次の、子どもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を求める署名は
    3月24日(日) 午後1時〜2時 および3時〜4時 いずれもこどもの城前
 です。
 ご協力いただける方よろしくお願いします

お手伝いいただける方、大募集!

 今日、こどもの城の街頭署名にとりくみ、116筆が集まりました。これで国会請願署名は、20762筆になりました。またこれ以外に内閣宛のネット署名は約6200筆よせられています。
 今日は、署名をやっていても暖かく、秋にはじめたこの活動も、寒い冬をこえ、もう半年もたったんだと気づかされました。
 さて、署名後は、政府や政治家を説得するためのデータづくりのために、児童館アンケートの発送準備作業として宛名書きをやりました。同時並行で、院内学習会をはじめ、各種方面へのはたらきかけの準備をすすめています。
 これから半年が勝負だと思っています。
 そこで、みなさんへのお願いです。いろいろな作業を手伝って頂ける方を大募集しています。家でできる調べものから、集まっておこなう作業までこれからいろいろでてくると思います。
 フェイスブック上に、「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会」の会議室があります。
 この会議室上で、随時相談しながら、やることも分担してすすめています。よろしければぜひ、ご参加ください!

こちらから

「グループに参加する」をクリックお願いいたします。

国会議員も動き始めた! 院内学習会を準備中です!

 ブログ管理者が2月から月末月初めが忙しい仕事に変わり、ブログ更新が半月ぶりになってしまいました。

 さて、この間、「有志の会」メンバーは、政治家のみなさんに、こどもの城・青山劇場・青山円形劇場のかけがえのなさを知っていただくべく、院内学習会の準備にとりかかっています。
 先日は、朝日新聞に「子育て支援 児童館推進で持続可能に」(このブログでも2月11日付けで紹介)という論考をよせていた村山祐一・帝京大教授にお会いして協力のお願いをしました。
 村山先生ご地震も民営の児童館の運営にたずさわっているそうで、「子ども子育て新システムは、待機児童解消と学童保育にお金を割いているが、児童館と学童保育は全く異なるものである。児童館だけが0歳から18歳までの子どもと親がいつでも利用できる場所であり、土日も利用できるため、共働きでも家族で集える場所になる。核家族化と社会構造の複雑化により、子育てはますます孤立化している。私の持論では1小学校区に1児童館が必要だ。現在児童館は4300だが、小学校は2万箇所あるので児童館も2万カ所必要。学校とは別に子どもが自分らしく入れる場所は必要である。私が運営している児童館は来館者が増えてきている。つまり、地域の中で親子が集える場所のニーズが高まって来ている。求められていることを肌で感じている」
 など、ここでは書ききれませんが、大変貴重なお話をうかがえました。存続運動にとりくんでいる私たちも大変励まされています。
 
 こどもの城は、ますます役割が高まっている児童館の全国の中核施設。絶対なくすわけにはいかない。ますます、有志の会のメンバー一同思いを強くしています。
 
 国会の方も先月半ばにおこなった議員会館まわりの後、いろんな動きがでています。

 まず、与党
  古屋範子・衆議院議員 ブログで「私も、子どもが小さい頃、子どものためのミュージカルを観に行った記憶があります。存続する方法はないのか・・・努力してみようと思います」と掲載しています。政権交代で新しく与党になった方々が、前政権のもとで官僚主導で決められた決定を覆すことに期待しています。 → ブログ

 そして、野党。
  生活の党の森ゆう子参議院議員が予算委員会で質問しました。答弁は、けんもほろろ、というものでしたが、存続を願う声が、国会の中で代弁された第一歩となりました。国会質問が繰り返されていけば、国会議員の共通の問題になります。この問題について知る人が増えていけば世論も大きくなります。 → 質問該当部分


 こどもの城の視察にいかれた議員もいます。

   福島みずほ 参議院議員 社民党党首 → ツイート
   田村智子  参議院議員 共産党厚労委員 → 記事

 議員会館をまわって要請する中で、上記の方以外にも、こどもの城・青山劇場の存続に、好意的な方がたくさんいました。訪問後すぐに、国会内で、他の党の国会議員にはたらきかけてくれている方もいます。
 国会議員の中で、こどもの城・青山劇場・円形劇場の存続にむけて、超党派の大きな動きができることを願っています。
 その後ろ盾になるのが、国民の世論、署名の数です。現在、国会請願署名は約2万筆です。ネット署名は約6千筆です。さらなるご協力よろしくお願いします。

 次回署名行動は、(すべてこどもの城前)
 3月8日 (金) 午後1時〜2時
 3月24日(日) 午後1時〜2時 および3時〜4時

今日の街頭署名は256筆、次回は3月8日です

 今日も元気よく、こどもの城、青山劇場の存続を求める署名にとりくみました。街頭では256筆集まり、それ以外に、合唱団関係からもよせられました。また、著名な音楽家の方が中心になって、1439筆も集めていただいたものもスタッフのもとにとどきました。芸能関係、プロスポーツ関係の方の名前がたくさんありびっくり。
 自筆の国会請願署名は1万9千筆をこえる見通しです。
 
 今日は作戦会議には、近所の町会の関係の方の参加もあり、地元の大人の健康づくりもこどもの城が役立っているという貴重な話が聞けました。町会でもとりくめないか相談していただけるということで心強い限りです。

 3月の署名行動は
 3月8日 (金) 午後1時〜2時
 3月24日(日) 午後1時〜2時 および3時〜4時
 いずれも、こどもの城、こどもの樹前集合です。

議員会館まわりの報告。紹介議員も増えました

 2月12日から14日、昨年の11月に続き二度目の議員会館まわりをおこないました。
 ブログ管理者は少ししか参加できなかったのですが、有志の会のみなさんで手分して、3日間、朝から夕方まで議員会館の3つの建物を上ったり、降りたり、出たり、入ったり、してこどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を訴えてきました。
 訪問したのは厚生労働委員会の委員のみなさんと、つてのある議員のみなさんのところです。
 国会議員ご本人から、「こどもの城の問題を予算委員会でとりあげて質問したい」、「こどもの城を直に訪問してうえで、厚生労働省に存続の申し入れをしたい」、「地元の県立のこども施設を残す運動をしたことがある。ぜひ協力したい」など、その場で協力を約束していただける議員が何人もおりました。なかには、「政権交代した時というのは、決定をくつがえすチャンスだと思います」という与党議員秘書の方もいました。
 昨年11月に訪問したときよりも、積極的な方が増え、この間、国会請願署名と政府宛ネット署名合わせて2万筆集まっていること、署名への著名人の賛同も広がっていることがじわじわと力を発揮しはじめていることを感じました。国会議員の中で、超党派でこどもの城、青山劇場、円形劇場の存続に向けた動きがおきることを願っています。
 国会全体からいえば、現時点で、協力を表明いただいた議員はまだまだ少数ですが、検討を約束していただいている方もたくさんいます。こどもの城、青山劇場、円形劇場を残したいという一人一人の切実な思いと、署名の数をバックにさらに、国会議員の賛同を広げたいと思っています。

  時間をとっていただきお話できた方(お会いした順)
 阿部知子  衆議院議員 (日本未来の党代表) 秘書
 井上義久  衆議院議員 (公明党幹事長) 秘書
 森ゆうこ  参議院議員 (生活の党代表代行) 本人
 谷岡郁子  参議院議員 (みどりの風代表) 本人
 松あきら  参議院議員 (公明党副代表) 秘書
 福島みずほ 参議院議員 (社民党党首) 本人
 糸数慶子  参議院議員 (無所属) 秘書
 足立信也  参議院議員 (民主党) 秘書
 川田龍平  参議院議員 (みんなの党) 本人
 田村智子  参議院議員 (日本共産党) 本人
 石橋通宏  参議員議員 (民主党) 本人
 梅村聡   参議院議員 (民主党) 本人
 中野洋昌  衆議院議員 (公明党) 本人
 上野ひろし 衆議院議員 (日本維新の会)  秘書
 笠井亮   衆議院議員 (日本共産党) 本人
 高橋千鶴子 衆議院議員 (日本共産党) 本人
 古屋範子  衆議院議員 (公明党) 本人
 堀内詔子  衆議院議員 (自民党) 秘書

 上記以外の厚生労働委員の秘書の方やこども関係の議連の秘書の方などにも資料をお渡ししてお話しました。
 
 次回の署名行動は、2月17日(日)15時〜16時です。
 終了後作戦会議を短時間おこないます。

明日から議員会館周りです。ご協力いただける方、お願いします

 2月12日〜14日の予定で、国会請願署名の紹介議員のお願いと、3月に予定している院内学習会への協力のお願いで、議員会館を回ります。
 まず、明日2月12日は、午前10時30分に、衆議院第一議員会館の前に集合です。
 ご協力いただける方は、よろしくお願いします。
 議員の方のアポとの関係で、13日以降の集合時間、集合場所はまだ未定ですが、明日中には決めてこのブログでお伝えします。

 今日の朝日新聞の9面の「私の視点」のコーナーで、帝京大学教授の村山祐一氏が、「子育て支援 児童館推進で持続可能に」という文章を寄せています。
 紹介します。

 「厚生労働省は東京・青山にある国立総合児童センターこどもの城を2015年3月までに閉館すると発表した。こどもの城は全国の児童館事業の中核的な役割を果たし、来館者も多かっただけに残念でならない。
  児童館は児童福祉施設の中で唯一、すべての子どもを対象にし、子どもや親が自由に利用できる施設だ。子育て家庭や子育てサークルの支援、親や子への遊び等の提供、出前子育て支援事業、小中学生の居場所づくりなど多様な取り組みを展開している。
 貧困等から子どもを守り、子育て家庭の支援や児童虐待防止を推進するためには、子育て支援の地域ネットワークが必要だ。その中核となる児童館の役割はますます重要となっている。しかし905年には4700カ所あった児童館はいま、4300カ所に現象。本来ならば1小学校区に1箇所程度必要だが、普及率は2割程度にすぎない。
 厚労省は11年3月末、活動や運営の向上のために「児童館ガイドライン」をつくり、自治体に通知した。なのに、消費税増税を財源とする社会保障・税一体改革に基づき作られた「子ども・子育て新システム中間とりまとめ」以降、児童館事業は削除されたのである。
 全国の児童館の6割強は市町村の単独事業だ。民間児童館には国の補助金制度(国が3分の1を負担)があったが、子ども手当関連で年少扶養控除が廃止されたことなとに伴い、民間児童館事業補助金等子育て支援関連補助金が廃止され、一般財源化される。安定的な運営をするための判断は市町村にゆだねられ、大きな困難となっている。
 子ども・子育て関連3法でも、児童手当法の改正でこどもの城の運営費などに充てられていた児童手当拠出金の規定を廃止。15年度から施行される子ども子育て支援法の拠出金の規定では、時間外保育や学童保育、病児保育等の費用に充てるとされている。
 国民に消費税増税を強いながら、子育て支援の分野において、補助金のハシゴを外したうえ、廃止や掛けかえといったその場しのぎ的対応がされているわけだ。子どものを無視したやりかたではないか。
 子育て支援は、国の基盤をつくるうえできわめて重要である。地域の多様な取り組みの実情を把握し、それらを国がきちんと支えていく、総合的かつ持続可能な子育て支援策を構築することが肝要だ。安倍晋三政権には児童福祉法の理念に基づき、施策の再検討と児童館事業の推進を強く望む。


 

国会請願署名、第一次分の集約数、1万6918筆に。

 8日、お昼から、こどもの城前で街頭署名にとりくみました。劇場で劇団の公演がなかったため、利用者は少なかったのですが、利用者のお母さん方、青山大学の学生さんや近所にお住まいの方、劇場ファンのみなさんから署名にご協力いただきました。署名版につけた「こどもの城残して」のプラカードが飛んでいきそうな強風の中、ご協力いただきありがとうございました。今日の街頭署名は103筆でした。この日に合わせて持ち寄られた分が345筆あり、郵送された署名が以前の報告分より1743筆増え、合わせて2191筆増えました。
 これで署名の到達は14727筆から2191筆増えて16918筆になりました。

厚生労働省にどんどん意見をだそう

 先日、私たちの会も利用している、署名サイト「Change.org」の日本初のミートアップイベント(オフ会)に、会のメンバーが参加してきました。そこで紹介された成功事例の中でも、行政への繰り返しの執念をもった働きかけが、行政の姿勢をかえることにつながったという経験が紹介されたそうです。
 ということで、以前も紹介しましたが、厚生労働省に直接意見をだせるページを紹介したいと思います。どんどん意見をだしましょう。
 ↓
 厚生労働省「国民の皆様の声」募集 送信フォーム

 
 さて、明日は2月はじめの署名行動です。
 2月8日(金)午後1時半〜2時半 子どもの城前です。
 平日ですがご協力いただける方、よろしくお願いします。

岩手県立児童館初代館長の吉成さんにお話聞きました。

1月26日、岩手県立児童館いわてこどもの森の元館長で、児童館・児童行政に詳しい吉成信夫さんに有志の会のメンバーがお話を聴いてきました。

吉成さんは児童館の役割について鋭い意見をお持ちで、遊びの提供だけでなく今後はこどもや親が普段通う、気軽に相談できる児童虐待の防止にも資する場として地域の中で児童館が予防的な役割を担うことが重要だと指摘されました。吉成さんは、児童健全育成推進財団をはじめ職員研修や講演、ワークショップなどで全国の児童館などを回ったりしており、子どもに関わる施設現場の職員たちとの話し合いから虐待を発見した事例も報告されたそうです。

一方で、こどもの城のナショナルセンターとしての役割については厳しい意見をいただきました。全国の児童館の経営力の向上や職員の資質の向上につながる現場支援はもちろん、国内の健全育成及び子育て支援のための民間やNPOも含めたネットワークづくりなど、もっと主体的にできることがあるはずで、ナショナルセンターとしての役割とは何なのか、こどもの城自身がもう一度考え直す局面に来ていると指摘をされました。

ほかにもわたしたち有志の会の実際の活動上参考になる多くのアドバイスをいただきました。また署名の賛同人になってくださいました。東京出張のお忙しい間を縫って、お話をしていただき、本当にありがとうございました。

署名が13210筆に!

27日の街頭での署名行動では前半で260筆、後半で174筆の計434筆が集まりました。「子どもの頃ここで遊んだんです」と話す声優の方は近くでのイベント終了後、3人の友人と一緒に署名に駆けつけてくれました。「30分だけ参加します」など行動に参加してくれる方も広がり、前半は11人、後半は9人の方が署名集めに参加していただきました。

また、この行動にあわせて、渋谷区に住む幼稚園児のお父さんが幼稚園で集めた350人分の署名を持って来ていただいたり、200人分の署名を届けてくださる方もいました。会のメンバーが集めた分も合わせると合計で1437筆よせられ、27日の集計は1871筆となりました。

21日までに郵送されてきた208筆を加えると請願署名の到達は13210筆となりました。

国会議員への紹介議員の働きかけは2月12日(火)、13日(水)、14日(木)あたりを考えています。
手元にある署名はぜひ郵送いただけますと幸いです。

次回のこどもの城前での署名行動は
2月8日(金)13時30分〜14時30分
2月17日(日)15時〜16時です。

「朝日」声欄に中学生が投稿

24日付朝日新聞の声欄に都内に住む中学生の投稿が掲載されました。
「こどもの城」閉館は疑問

投稿した中学生は、幼稚園の時から現在までこどもの城のクラブやキャンプに参加して「子どもと、ボランティア参加の社会人といった世代の違う人たちがふれ合い、仲間の輪が広がった。また、自分たちで活動内容を考え、実行することによって自主性や積極性が身についた」と指摘し、閉館について「子どもの意見を聞いたのだろうか」と疑問をのべています。そして「何らかの形でこどもの城を続けるよう再考してほしい」と関係者に要望しています。

私たちがこどもの城の前で出会う子どもたちもみな存続を願っています。ぜひ、新しい政権与党のみなさんには、子どもたちの意見を聞いて、閉館決定を覆していただきたいと思います。

明日27日はこどもの城前で街頭署名を行います。
1回目は午後1時〜2時、2回目は午後4時〜5時です。
1回目の署名終了後、作戦会議を行います。
2回目の参加者が多ければ、渋谷駅南口にも分かれて行います。
ご協力できる方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。

継続は力なり

 17日午後、こどもの城前で7人で署名集めを行いました。通算で7回目、平日は2回目となります。人通りはまばらで雪の残る寒い中でしたが、街頭で172筆の署名が集まりました。また「ツイッター、フェイスブックを見て集めました。代表の方に渡したくて」と195筆の署名を持参して来ていただいた方がいました。「いつか署名したいと思っていた」と話して署名する体操教室の保護者の方もいました。継続して取り組んできたことで会の活動が認知されていることを実感しました。
 今回は「閉館反対 残して! 街頭署名活動実施中」という横断幕も用意しました。昼食を食べながら横断幕を見て外に出てきたという親子連れは「東京都児童会館に来たら閉館していて、こどもの城に来たのに、ここも閉館するんですか? 3歳の娘が閉館は絶対イヤというので署名しにきました」と話してくれました。こどものための施設が次々に閉館されることへの怒りや「ここには思い出があるんだよ」「国はお金をけずるところが間違っている」などみなさんの思いをたくさん聞きました。

 会のメンバーがそれぞれ持ち寄ったものを合わせると本日627人分の署名が集まりました。
 
 次回のこどもの城前での署名行動は
 1月27日(日)午後1時〜2時、4時〜5時です。
 1回目の署名終了後の2時ごろから作戦会議を行います。

今年初めての街頭署名と作戦会議を行いました

1月6日、今年初めてとなる街頭署名と作戦会議を行いました。
街頭署名では344筆の署名が集まり、226筆の署名が届けられました。
署名の到達は8956筆となり、会のメンバーの手持ち分の報告を合わせると1万筆を超えました。
ありがとうございます。

会議では以下のことが決まりました。

★2月下旬をめどに、院内学習会を行う。
 閉館の経緯や厚労省の見解について確認し、こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の必要性を改めて確認できる場にできればと思っています。
 たくさんのご参加、そしてご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

★全国の児童館に向けて、こどもの城の役割を問うアンケートを実施します。

★1月下旬~2月上旬に、紹介議員の要請などで、議員まわりを行います。

★東京都や周辺自治体への働きかけを行います。

★近隣店舗に存続を訴えるポスターを掲示していただけることになりました。

★今後の街頭署名の予定は
1月17日(木)14:00~15:00
1月27日(日)1回目13:00~14:00/2回目16:00~17:00ごろ
です。27日の1回目終了後に会議を行います

以上です。
新しい政権に対して働きかけるための大切な時期です。
こどもの城、青山劇場、青山円形劇場を存続させるために一緒に活動してくださる方、ぜひ、ご協力をお願いいたします!
「こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続を願う有志の会の会」の会議室にて、随時討議されておりますので、よろしければぜひ、ご参加ください!

こちら↓から
http://www.facebook.com/groups/515832181761239/
「グループに参加する」をクリックお願いいたします。

今年最後の街頭署名は約700筆。新年の街頭署名は1月6日

 今日、今年最後の街頭署名にとりくみました。3連休中で人通りも多く、こどもの城はクリスマスイベント、青山劇場は人気ミュージカルアニーの公演、円形劇場はアラカルトの最中で、大にぎわい。
 署名をスタートすると、「毎年ミュージカルをみにきているんです」「こどもといつも遊びにきている」と次々、協力していただき、「もっとこどもの城で遊びたい」「アニーをまたみに来たい」と自ら署名にくる子どもたちもたくさんいました。
 「テレビで見ました」「息子に協力しろといわれてたんです」とこの間の私達の取り組みがじわじわ知られてきていることも感じました。一方で、「閉館するんですか」と驚いて署名をされる方もまだまだ多く、もっと知らせなければと思っています。
 「がんばってください」「ありがとうございます」という声に励まされて、当初、1時間の署名行動の予定でしたが、作戦会議をはさんで2ラウンド署名にとりくみ、662筆の署名がよせられました。また29筆の署名を今日に合わせて届けてくれた方がいました。
 今日は、署名を集める側の人が足りず、待っていただくこともしばしば。 寒い中、多くの方に協力していただき、 本当にご協力ありがとうございました。

 さて、先日の衆議院選挙で、三井厚労大臣、私達の回が面会した西村厚労副大臣が落選しました。国会請願署名の紹介議員になることを約束していただいた議員のうち木内たかたねさんが落選しました。
 週が空けると、こどもの城の閉館を決めた民主党政権から、こんどは自民党政権に変わります。
 新しい大臣が、これまでの決定にとらわれずに、こどもの城、青山劇場、円形劇場利用者の声に耳を傾けることを願ってやみません。

 現在の署名の到達は、国会請願署名 8313筆、
            ネット署名 5200筆
               合計13513筆

 ●次回の街頭署名は 1月6日 13:30~14:30 
           こどもの城前・こどもの樹集合
           終了後、作戦会議を自由参加でおこないます!

 ●年明けの通常国会に合わせて、国会請願署名の紹介議員のお願いで訪問します。

 ●2月下旬以降に、議員会館内で、こどもの城、青山劇場、円形劇場の役割を国会議員や国会秘書さんにも伝えるために、学習会をおこなう予定です。

 ●渋谷区議会、港区議会のように都議会や他の議会でも閉館見直し、存続を求める意見書が採択されるようにはたらきかけます。お知り合いの議員がいたらよろしくお願いします。

 ●近辺の商店街にこどもの城・青山劇場・円形劇場の存続を求めるポスターの掲示をお願いします。

 ●「こどもの城は役割を終えた」という厚労省への反論資料を作成するために、児童館向けアンケートにとりくみます。

 ●署名印刷費用等のため、カンパへのご協力よろしくお願いします。
 

こどもの城閉館で貴重な映像資料が遺棄される危機に

本日、署名の賛同人になっていただいた早稲田大学坪内博士記念演劇博物館研究助手の木村智哉さんから、こどもの城の「ビデオライブラリー」のコレクションの散逸について、映像研究者やアニメーション業界から大きな懸念がでており、ぜひアピールしてほしいと賛同人の石居憲祐さんを通じて要望をいただきました。

ビデオライブラリーには国内外の22,000タイトルの映像資料が収集され、しかもその収蔵作品はこども向けのみならず幅広いジャンルの貴重な映像資料であり、こどもの城開館期間中・時間中ならいつでも展示公開されており重要な文化資産です。しかも、公開している資料はライブラリー内での利用に限ったかたちで使用許諾契約を得ており、仮にこどもの城が閉館後ライブラリー資料が他の施設・団体等に移管されたとしても、新たに権利関係者と利用契約を結ばなければならず、その煩雑かつ膨大な時間・コストがかかる契約手続きの問題や、多くの映像資料がVHSであることなどを理由に大半が遺棄されてしまうかもしれません。

早速、厚生労働省の担当課の方にお話を聞きました。
「22000もの映像資料がある」とのこちらの話に「あ、そうなんですか」という返答。「今すぐにどうするのか明確なことは言えない。無償で譲るなどいろんな選択肢がある。本当に古いものは廃棄せざるを得ないだろう。2年先のことなので、よく検討していきたい」とのことでした。

映像の著作権について詳しい話がなく、「面倒なことにはならない」とのことだったので、こどもの城のビデオライブラリーの担当の映像管理課の方にお話を聞きました。

「『閉館』が決まっただけで、どういうことを整理して行くのかはまだ何も話し合われていない」とのことでした。著作権については、木村さんの指摘のとおり、1つ1つのソフトについてこどもの城の中で見る権利を発売元にお金を払ったり、話し合ったりして得ているそうです。もしどこかに無償で譲るとしたら、「1つ1つまた契約しないといけない可能性もある」とのことで、「廃棄される可能性がないこともない」とのことでした。

貴重な資料が遺棄されるなんて本当にもったいない。存続を求める声をもっと広げていきましょう。

カンパの口座を開設しました

カンパの口座を開設しました。署名の印刷や署名のお願いを郵送するときなどに使います。ご協力いただける方はよろしくお願いします。

◆ゆうちょ銀行 
口座番号 10040-21542841
口座名義 コドモノシロアオヤマゲキジョウアオヤマエンケイゲキジョウノソンゾクヲネガウユウシノカイ

都市銀行等から振り込む場合は、下記の番号です。
■銀行名 ゆうちょ銀行
■金融機関コード 9900
■店番 008
■預金種目 普通
■店名 〇〇八 店(ゼロゼロハチ店)
■口座番号 2154284
口座名義は同じです。

※総合口座(振替口座ではない)なので、郵便局の窓口においてある振込用紙による現金での振り込みはできません。振込み希望者にゆうちょ銀行口座があれば、そこからの送金の場合、手数料無料です。都市銀行等の口座からの送金ならその銀行の決めた他行あての振込み手数料がかかります。